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「お願い…、本当にやめて…」 「いい眺めだぜぇ、そのままじっとしてろよ」 彼は興奮する気持ちを抑えれずに、履き古したリーバイスジーンズを降ろし、今にも噛み付きかねないような、凶暴性さえ感じる一物を晒し出した。 これには彼女も恐怖が極限に達し、尿道口から黄色い液体を滝のように流し始めた。 「おいおい、犬の立ち小便の真似かよ。汚ねぇなぁ」 「いや…、いや…!お母さん…」 「まぁいいや、じっとしてろよ」 彼は飛び散る尿を何とも思わずに、彼女の膣部にはち切れんばかりの肉棒を捻り込んでいった。
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18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!
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