メッセージの編集
お名前
本文
「よぉーし、中に出すからな。溢したりするなよぉ…」 「あぁはぁ、ハァ、ハァ、あひぃ!」 「うぅっ…!!!」 子宮内部に濃厚な白濁色の液体が注がれていく。 肉便器と化した彼女は、朦朧とした意識の中で、知らずの内に解放されていた。 ボロボロになった衣類と下半身から黄土色の液体が溢れ出した時、自分が何をされたか、気付いた時には、既に他の獣達の吐きだめ場所としての洗礼を受けていた。 これからは、非日常の生活を送る人生…。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]