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でも、何をその先言おうとしたのか、自分でも分からない。 「あぁ、ごめんねさっきは…もう忘れて。これで、お店にもう来ないとか、しないでね」彼は笑顔で言った。 忘れて、って言われても、あたしは忘れられなかった。そして、言ってしまった。 「さっきの続き、してほしい…」 彼は相当びっくりしていた。彼は自分では、彼氏がいる女の子、しかもお客に対してやり過ぎたと思ってたのかもしれない。 それなのに、その子が追いかけてきて続きをしてほしいというなんて…。 あたしって、なんてエッチなんだろう…。
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