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どうしよう…さっきまであたしにとって、彼はただのカフェの店員さんだったのに、今は彼の前で、こんなエッチな声を出しちゃってる。 「あんっ、あっ、あぁぁん」 「君ってこんなエッチな声なんだね、感じると…」 そういう彼の声も、興奮して息遣いが荒くなっていた。 そしてついに、彼はあたしの服を脱がせて、あたしは下着だけになってしまった。あたしは恥ずかしくて顔が真っ赤になってたと思う。 「かわいい…こんなキレイなカラダだったんだね。これもみんな、脱がせるよ」 そう言って、ブラジャーとパンティをはぎとると、あたしのおっぱいをコロコロ舐めはじめた。 彼の大きな手は、片方はおっぱいを、もう片方はあたしのつぼみの部分をコリコリつまんでいた。 感じるところを一度に全部刺激されておかしくなりそうなのに、「かわいいよ…君の体って、やわらかくてあったかくて、すごくいい匂い。」とか、「すべてがかわいすぎて、俺も狂っちゃうよ」とか言われて、ますます感じてしまう。 声にならない声を出し、彼の手もあたしのハニーでぐちょぐちょになってた。
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