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「うん、あなただけを見る。今、あなただけを愛してる」 そう言うと彼は、気分が昇り詰めたのか、それとも話が終わって神経が下に行ったのか、「はぁっ…」とエッチな声をだして、あたしの中をずぼっ、ずぼっっと行ったり来たりしはじめた。 あたしは感じすぎて、声も出なくなってきた。 古いモーテルの小さな部屋で、昼間から、こんなエッチなことを、しかもさっきまでほとんど親しくなかった人と… なんて思うだけで、いってしまいそうになる。実は、さっき彼の指で、1回いっちゃってるし。 なのに、またビクビクしはじめた。 「だめっ、そんなにしたら、もう…」 「イっていいよ、まだ何回でもイかせてあげるから」 そういうと、彼のスピードがさらに速くなった。 「あんっ、あんっ、あんっ…!」 果ててしまってグタッ、となったあたしを、彼は休ませてはくれなかった。 彼のもので中を突かれながら、唇はまた蕩けるようなディープキスで塞がれた。また、あたしの中が潤い始めた。そして、それを何回繰り返しただろう。アメリカ人て、やっぱすごい…
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