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近くのパスタ屋へ誘ったところ、『人に見られたくない』とのお言葉。またもやチャンスとばかりに、『じゃホテルで食べる?』と冗談混じりに言ってみた。 『いいよぉ〜』。[D:63913][D:63913][D:63913][D:63913]やった[D:63913][D:63913][D:63913] 勝ちもあるし、この辺で一番オシャレなホテルへ…。 駐車場へ車を入れると、彼女の肩を抱きながらフロントへ向かう。 一番高い部屋のパネルを押して、エレベーターへに乗り込む。点滅ライトに導かれて部屋に入るとり、『何食べる?』と聞くと、『あんまりお腹空いてないから、いらない』だそうだ。 いきなり押し倒すのも下品なので、部屋に備え付けのコーヒーメーカーでホットを淹れながらタバコに火を着け、緊張をほぐす。彼女のバージニアスリムの煙を見ながら収集した情報では、25歳バツイチ…3ヵ月らしい。 空になったコーヒーカップを置きながら『シャワー浴びて来るね』と言う彼女に、『だぁめ…その前にその可愛い格好を楽しんでから…』といいながらベッドへと手を引く。 服を着たままでベッドに横たえると、胸元から甘い香水の香りがたちのぼった。 すでに自分の息子はジーンズの中でガチガチに自己アピールを始めている。 汗ばんだ彼女の首筋に唇を這わすと、彼女は固く眼を閉じて吐息を漏らす。 ゆっくりとベストから両腕を抜き、ブラウスのボタンを一つづつ外して行く。 下二つを残してブラウスの前をはだけると、透き通る程白い谷間が現れた。二つの膨らみは服の上からは想像も出来ない位の隆起でブラを押し上げている。 谷間に舌を這わせながら肩紐を焦らす様に下へずらして行く。
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