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『濡れやすいんだね』 わざと羞恥心を煽る様に言うと、彼女はかすれた声で『だって…何ヵ月も…シテないから……』 その上ずった声は自分の欲情を掻き立てた。秘部を隠しているその部分に鼻を近づけ、わざとクンクン音を鳴らして匂いを嗅ぐ。 『あ…やだ…』…。微かなオシッコの匂いと、湿って蒸れた淫靡な女性器の匂いが混ざり、匂いフェチの自分の股間は痛くなってきた。 ベルトを外してジッパーを下ろし、ボクサーパンツだけになる。 予想していた通りに、盛り上がりの先端にはかなりの染みがあった。 彼女のパンツに指をかけ、ゆっくりと尻を露出していく。ボリュームのある臀部が徐々に顕わになり、やがて谷間の中に一点色素の濃い部分が現れた。 一旦指を止め、柔らかい尻の肉にキスする。舌を尖らせてパンティのゴムに沿って移動させ、谷間の中をジワジワと下に移動する。小さく縮んだその小さな菊の華に近づいた時、『ダメっ!』脚を閉じながらのその彼女の反応で、そこが清浄でない事を察知した自分は、『じゃ、シャワー浴びておいで』と優しく抱き起こした。
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