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濡れた下着が気持ち悪いのか、少しぎこちない歩き方でバスルームへ入った彼女を見届けて、部屋に備え付けてあるアダルトグッズの自販機を覗きこむ。 20ほどあるグッズの中から、3つを選び箱から取りだしてすぐに使える様にしてからベッドの中に隠す。 彼女がバスローブの紐を結びながら出てきたので、入れ換わりにバスルームに入り、念入りに下半身を洗う。勿論歯磨きも忘れない。 部屋に戻ると、彼女は冷蔵庫から取り出した緑茶を飲みながら脚を組んで煙草をふかしていた。 『おいで』ベッドに座りながらそう言うと、彼女は煙草を揉み消し、ペットボトルのお茶を一口飲み込んだ。 目の前に来た彼女のバスローブを肩から一気に剥ぎ取ると、わざと乱暴にベッドに押し倒す。手で胸と下腹部の茂みを押さえながらも、潤んだ瞳とめくれた上唇で欲情しているのはすぐに解った。 自分は先ほどベッドの中に隠したグッズを取り出し、彼女の耳元で優しく『両手を挙げてごらん』と囁いた。それに従った彼女の手首に、カチャッと手錠をかける。グッズの中の一つはSMセットで、柔らかいカバーの付いた手錠と、アイマスクが入っていた。 手錠で両手の自由を奪った彼女に、アイマスクをかける。彼女の呼吸が多少荒くなるのを感じながら、自分もバスローブを脱ぎ、全裸になった。
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