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♂「本当にいいの?」 ♀「孝一さんが見たいならいいよ!私は全然嫌じゃないし!と言うより、ちょっと楽しみ!どんな味になるのかなぁ〜?」 画面の中でそんな会話を平然と、浮気相手としている女は、あくまでも僕の彼女…… 自分の欲求を満たすために誰とでも寝て、変態プレイに夢中になる彼女の淫乱さに、遅かれ早かれ気が付いてよかったのかもしれない…と思った。 ♂「俺もちょっと楽しみ!」 と、コンビニの袋からゼリーを取出し蓋を開けテーブルに置き、「じゃぁ、お願いしちゃおうかな?」と、スッっと彼女の目の前に仁王立ちした。 彼女は戸惑う事なく口に含み「ジュルジュル」「チュパチュパ」と上目遣いで音を立てながら丁寧に舐めあげると、見るみるうちに孝一の肉棒は反り挙がった。 それに加え、片手で上下にしごきながら片手で玉を優しく転がした。 数分後。 ♂「千は……千春っ!もうダメだ!イキそうだぁぁ!」 すかさず彼女はテーブルに置いてあったゼリーを取り、ゼリーの上に肉棒の先を向けた。 二回目とはいえ、凄い勢いで飛び出した孝一の精液を一滴たり逃すまいと彼女は手で孝一の肉棒を覆った。 ♂「ハァァァ〜……一杯出てしまった!」 覆っていた手で尿道に残った精液を絞り出した。 ♀「凄ぉ〜い!!こんなに沢山でたよぉ〜!!クンクン…孝一さんの匂いがするぅ〜!」 ♂「俺もこんなに出るとは思わなかった!!………本当に大丈夫?」 ♀「なにがぁ?」 ♂「これ食べるの…」 ♀「全然大丈夫だよ!孝一さんのだから!!どうやって食べてほしい?」 ♂「どうやってって?」 ♀「そのまますくい取って食べるか、グチャグチャ混ぜて食べるか…?」 ♂「…じゃぁ、そのまますくって食べてみて?」 ♀「うん!」 彼女は満面の笑みでスプーンをゼリーに差し込んだ。
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18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!
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