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彼女は『ドロッ』っとした孝一の精液とゼリーをすくい上げ、口に運んだ。 いかにも強調しているかのように『クチュクチュ』と音を立てながら食べ、飲み込んだ。 ♂「どう?」 ♀「うぅ〜ん…?なんか変な感じ……孝一さんのが甘苦い見たいな…?でも、美味しくなくない感じかなぁ?」 ♂「そうなんだ!自分ザーメンなんて舐めたことないからわからないけど…ごめんね…変な事お願いしちゃって…」 ♀「だから全然平気だってばぁ〜!だっていつも顔に出したのも口の中に出したのも全部飲み干しちゃうもん!でも、変な話かもしれないけど、今までに付き合ってきた彼氏とかは出来なかったの……でも不思議と孝一さんのは大好き!これからもイッパイ飲ませてくれる?」 ♂「千春……もちろんだよ!」 ♀「やったぁ〜!じゃぁ、これ全部食べたら続きしよっ!」 ♂「うん!なんだか見てるだけで興奮してきた……!」 彼女はスプーンでゼリーをグチャグチャに混ぜ、一口、また一口と嫌がるどころか最後の一滴まで平らげた。 ♀「完食〜!ご馳走様でした!あっ!今思ったら、このままキスしたら孝一さんの精子を孝一さんが舐めちゃう事になるね〜」 ♂「千春の口の一度入ったのだったら別に気にしない…」 と、孝一は彼女を抱きしめ濃厚なキスをした。
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