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そのままベッドに押し倒し、孝一は首筋、胸、腹部と下に向かって徐々に愛撫した。 彼女は『ピクッピクッ』っと身体でこたえる。 ♀「ハァ…ハァ…孝一さん…」 ♂「どうして欲しい?」 ♀「…いじって…」 ♂「どこをいじってほしいの?」 ♀「もぉ〜!…」 ♂「どこ?」 ♀「ア・ソ・コ…」 ♂「そうだ!オモチャつかっていい?」 ♀「……あまりいじめないでね……?」 ♂「ちょっとイジメちゃうかも……」 取り出したのは紫色のバイブとピンクのローター。 ♂「このオモチャでお尻イタズラしたらダメ?」 ♀「孝一さん、お尻でするの好きなの?」 ♂「だって、いままで誰もした事ないんでしょ?…アソコもココも千春の全部俺のモノだ!!誰にも触らせたくない!」 まぁ、全て開拓済みだけどね…… と、モニターにまたしてもツッコミを入れてしまった…… ♀「私の全部孝一さんのだけど、あまり激しく動かさないでね……?」 ♂「わかった!」 そう言って彼女は四つんばいになり、尻を突き出した。 孝一はバイブとローターにコンドームを被せ、アナルとバイブにローションを塗った。 ♂「いい?入れるよ!」 ♀「……うん……」 孝一は、丸見えになっているアナルにバイブの先を当てた。 ♂「痛かったら言って」 ♀「…うん…」 『クチュ…クチュ…』と小さな音を立てながらバイブは彼女のアナルな吸い込まれていった。 ♀「ハァァァ〜〜っ!」 ♂「全部入っちゃったよ!…痛くない?」 ♀「うっ…うん…!」 ♂「そうだ!千春!手を貸して!」 孝一は彼女の右手をとり、自分のアナルに突き刺さったバイブを握らせた。 ♂「自分で出し入れしてみて!」 ♀「もぉ〜!恥ずかしいよぉ〜!」 そう言うと孝一は新たにダブルのピンクローターを販売機から購入した。 ♀「一つあるのにまた買ったの?」 ♂「………」 孝一は買ったばかりのローターにもコンドームを被せた。 ♂「これはこっち用!」 と、合計3つになったローターを一つまた一つ局部に入れた。 ♀「そんなに入れちゃダメぇ〜!」 孝一はお構いなしに全ての電源を入れた。 ♀「イヤァ〜〜!!!!!ダメダメェ〜!!!!!!!やめてぇ〜〜!」 ♂「ダ〜メ!どう?気持ちいい?」 ♀「アソコがし…痺れちゃうぅ〜!」 ♂「どんな感じ?」 ♀「ローターがぶつかり合って凄く激しく動いてるよぉ〜〜〜!」 ♂「お尻はどう?」 ♀「なんかわからないど、クネクネしてローターと当たったりしてへんな感じ!お願い!変になっちゃいそうだからやめてぇ〜!………イッ…イッ…イッちゃう〜〜〜!」 彼女の局部から『プシュ〜っ』と勢いよく潮が噴き出した。
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禁|処女に中出し!
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