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今回、俺が狙ってる女子社員は35歳の美帆の家。俺の勤務してる会社は少人数の会社で8割が女子社員。男はたったの4人。皆結構仲が良く色々会話もする。んで、2人1チームで外回りとかもありだいたい毎日違う女子社員と回る。社長の好みなのか皆美人な女しかいない。俺的には全員ストライクゾーン。今回の美帆は内山理名によく似てる、清楚なOL。髪型は肩よりやや下のサラサラ茶髪。スタイルは細身。スカートから覗く脚がとても美しい。歩き方がまたイヤらしい。尻を振りながら歩いてる感じ。胸は見た目、茶碗カップといった程好い感じ。手の平フィットだろうな。[D:63890] 前々からお互いプライベートな話をしていて、その情報から彼女は両親とも他界して実家に一人暮らし。だと分かった。そして少しずつ家の場所も聞き出し場所も分かった。実家はそれなりに古い造りの家。周辺は公民館とか住宅が少し。畑が多い。色々調べた結果、風呂場・脱衣場に各々、窓の上にもう一つ小さめな窓がある。その窓は彼女の背丈では到底届かない高さのはず。[D:63831]、バレないように調べたら両方とも鍵が開けっぱだった。音を立てずに静かに開けてみた。予想通り届くはずがない高さだった。その日は風呂場はすでに熱気があり入った後だった。次の日、少し早めにスタンバイし覗く事を決めた。まずは窓を2センチ程開けて待機した。そして22時半。脱衣場と風呂場の電気がついた。俺は塀の上に登り準備万端。彼女は鼻歌を歌いながら入ってきた。窓が開いている事には気付いていない。大胆に脱ぎ始めた。身体を海老反りのようにグイーっと反らし服を脱いだらいきなり紫のブラジャーが出てきた。続いてズボンを脱いだら同じく紫のパンティ。下っ腹の膨らみもなくキュッと締まった身体だった。20代みたいな。ゆっくりブラジャーのフックに手を伸ばしカチっと外した。ついに見えた同僚のオッパイ。大きくも小さくもない、まさに茶碗型。垂れてる事もなく乳首は薄茶色。乳房は小さめで乳首が寒いせいか大きめでツーンと起っていた。パンティを脱ぐ時はまずは左足から右足。下の毛はごく自然な感じ。量はボサボサではなかった。むしろ薄めで割れ目が見えそうで自然な感じがすごくイヤらしく感じた。彼女が風呂場に行き、俺も風呂場へ移動した。シャワーを手に取り顔を少し上にあげ、身体を反り頭から浴び始めた。肋骨がむき出しになり両脇が丸見え。普段はとても固いのに、すごい緩い。オッパイも更に上向き。(途中省略) 入浴タイム45分。俺は全部ビデオに録画した。部分的に拡大したりして。風呂場でオシッコした事実も録画出来た。そして陰部は手に石鹸をつけて素手で洗っている事も分かった。その時だけなぜか目を閉じて、時折身体をビクンビクンさせていた。お風呂あがりの下着は可愛らしいピンクの下着。それも録画。 夜が明けて、次の日普通に挨拶をした俺。しかも、外回りする相手が美帆だった。身体を見て下着がピンクと知ってる俺は目のやり場に困った。
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