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みなさんこんちは[E:0320] 前回の「近所で中学生に…」をご覧になってもらい沢山のレスを頂き誠に有り難うございます[E:0786] さて今回は、前回の話の主役、ちいちゃんの調教編と言う事でお話させてもらいます[E:0287] 初見の人は前回を読んでもらえば有難いっす[E:0814](つたない文章ですが[E:0330]) さて、あれから1日空けて次の日、午後4時に車で公園に来た俺。 ベンチに座ると、予め買っておいた缶コーヒーを明けて飲み始めタバコに火を着けた。少しして、公園の入り口から女の子がキョロキョロしながら入ってきた、ちいちゃんだ。 今日は私服の様だ。白のワンピースだった。 ちいちゃんは俺を見つけると、小走りで駆け寄って「お待たせ〜」と手を振ってきた。「あいよー[E:0320]」と答えて、さっき買ったちいちゃん様のアップルジュースをあげた。 「あ[E:0002]ありがとう、アップル好きなんだぁ[E:0343]」とプシュっとフタを空けて飲み始めた。 「あれから何も無かった[E:0003]」と聞くと「あのね、帰ってからもアソコがヒリヒリ痛かったんだ[E:0330]でもすぐに治ったよ。」と言う。 「そっかぁ。ところでちいちゃん、今日は何時まで遊べるの[E:0003]」と聞くと、「9時半ぐらいかなぁ…塾とピアノ教室休んだから」とこの日の為に自分で電話して休んだみたいだ…泣けるぜ…[E:0786] もし、時間が無ければ車で人気の無い所へ行って調教しようかなと思ったがかなり時間があるじゃないか、近所のラブホに行こうと思うであります[E:0287] 早速「ドライブでもしますか[E:0454]」と誘い、ちいちゃんも「行こう[E:0002]行こう[E:0002]」とはしゃぎだした。二人とも車にちょいボロい中古のエスティマに乗りブーンと発進[E:0125] 街中を走りながらちいちゃんに「パパとママは[E:0003]」と聞くと、両親とも共働きで帰って来るのはいつも10時半過ぎ。だからいつも寂しく夕食を食べているらしい。習い事を休む時は自分で連絡を入れるのだと言う。 会話が途切れそうになった時、俺は「ちいちゃんラブホテルって知ってる[E:0003]」と聞いた。するとちいちゃんは「うん…名前だけ…ね[E:0446]」と、友達とかとそういう話で盛り上った事があるらしい。「行って見る[E:0003]」と言うと「あたしも入れるの[E:0003]」と言うので「入れるよ、人に会わないから」ということで、行く事になった。 続きま〜す[E:0320]
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