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続きいきまする[E:0320] カチャっと風呂場のドアを開けるとドキッとする位エロイ体つきの後ろ姿でちいちゃんはシャワーを浴びていた。 「ばぁ〜」と言いながら俺が入ると「やっぱ入ってきた〜[E:0440]」と少し呆れた感じで言った。 俺「嫌だった[E:0003]」ち「ううん」首筋に唇を這わせて俺「ホントは期待してたろ[E:0003]」ち「…ちょっと[E:0446]」 耳たぶを唇で挟んで舌を上下させ舐める。 ち「ん…まだ体洗ってない…よ」俺「じゃあ洗いっこしよう」 丁寧に二人共お互いの体を洗い、流して風呂場を出てお互いの体を拭く。 ちいちゃんをひょいとお姫様抱っこでベッドに連れていく。ち「ちょっとー[E:0330]キャハハハすごいすごーい[E:0420]」と何故か感動していた[E:0454] ポフン[E:0282]とベッドに寝かせ俺は覆い被さりちいちゃんの顔をじっと見つめる。 ち「な〜に〜[E:0003]どしたの[E:0003]」とニヤニヤしながら聞いてくる。何も言わずにキスをする。ち「んっ」と息が漏れる。 舌を入れるとちいちゃんも舌を絡めてくる。唇を離して 俺「ちいちゃんの予習の成果を見せてもらおうかな」ち「うん[E:0257]」とこれからの事に少しも不安気な様子を見せないちいちゃん。これからちいちゃんの笑顔が泣き顔に変わる事は今の彼女には知るよしも無いだろう。
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