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次の日 俺は加奈が俺のことを好きだということを知ってしまって、いつもみたいに加奈をからかったり、まともに目も合わせられませんでした そしたら加奈がやってきて、『どうしたの?元気ないじゃん。わたしに悪口言ってこないし』 俺は『別に関係ねぇだろ』と言って席を立ち友達の方へ行きました 加奈の近くにいるだけで心臓がバクバクして耐えられなかったからです その日の昼休み クラスのみんなはいつも遊びに行って、教室に残ってるやつなんていつもいませんでした 俺は友達とドッジボールをしてましたが、ケガして保健室行って教室で休もうとしました 教室には加奈が1人だけいて、リコーダーの練習していました、俺はそのあと音楽の授業があったのでただ単にリコーダーの練習しているだけだと思っていました そしたら加奈が近づいてきて、『ごめん』と一言だけ言ってリコーダーを渡してきました よく見るとそのリコーダーは俺のでした 加奈は『ごめん今日リコーダー忘れて』 俺は心臓バクバクしながら『じゃお詫びにおっぱい揉ませて』 加奈『馬ッ鹿じゃないの!えっち!』と言って俺の頭ゲンコツで一発なぐられました その日はそれ以来一言も話さず帰りました 俺は確実に嫌われたなぁとショック受けてました それから2日後 帰り際加奈に呼ばれました 加奈『家帰ったら、うちにきてくれる?』 俺『えっ?いいけど』 俺は家に着いて、カバンだけ玄関に置き、チャリで加奈の家に向かいました 加奈の家には誰もいなくて、加奈1人だけでした 俺は加奈の部屋に連れてこられ、加奈はお茶入れてくると言って台所の方へ行きました 俺は初めて入る女の子部屋に緊張してました すごい匂いのいい部屋で、手汗がやばかったです
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