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俺は理佐に「孤独部屋から出るには担当看守の印鑑がいるんだ」と言いチンポを理佐に[E:0391]差しました[E:0077] 理佐はもう観念した感じでした[E:0814] 俺はただ理佐にフェラさせるだけじゃつまらないと思いけつを理佐の顔の前に出しアナル舐めも要求しました。 俺はその日、会社で[E:0283]をしたからです[E:0257] 理佐は恐る恐る俺のけつの穴を舐め始めました[E:0757][E:0743] 理佐「うっ[E:0443]く…臭いッ[E:0443]」 俺は「バカヤロー!臭いとはなんだ[E:0262][E:0329][E:0281]」「それを舐めて綺麗にするのがお前なんだよ[E:0258]印鑑入らねぇのか[E:0733]」 理佐は首を横にふりながらも俺のけつの穴を舐めていました[E:0757][E:0743] 理佐はけつの穴を舐めた後、タマや裏筋をチロチロ舐め亀頭を舐めチンポを[E:0273]に含みフェラを始めました[E:0757] 理佐は時折いやらしい音を出したり[E:0320]でチンポを持ち上下にして。 我慢しきれなく俺は理佐の[E:0273]の中へ出しゴックンさせました[E:0786][E:0786] 俺はこの時に理佐の体も次に要求しようと思っていました[E:0077] 俺は理佐に「お前次第ではお前の事を甘く見てもいいんだけど[E:0814]」 理佐は「ピン[E:0077]」ときた見たいで嫌そうな顔をしながらも小さく頷いていました。 俺は理佐に待ってろとだけ言い先輩に真由美にフェラさせた方がと[E:0814][E:0814] 俺と先輩はまた真由美が居る孤独部屋へ行きました[E:0800][E:0800]
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