メッセージの編集
お名前
本文
僕はもう頭がおかしくなるほど興奮してきました。 ユミの太ももにのばした手を、 パンティへと伸ばし、 ユミのやわらかなマンコを下着の上から撫でまわしました。 ユミのかわいい顔が、恥じらいながらも、いやらしい匂いに なって来て、もっともっといじめたくなりました。 僕は、ユミの髪の毛をなせながら、 その頭を男の大きなチンコに近づけて、 その唇に含ませました。 他の客の一人がこちらに気がつき ちらちらと覗いていたので、 ぼくは、思い切ってこちらに来るように目配せしてみました。 その客は。遠慮がちにあまり近づいて来れない様子だったので、 ぼくは、ユミのお尻を犬のような格好に椅子の上に引き上げ、 スカートをまくり上げて、 その客に見えるようにマンコを撫でながら、パンティーを ゆっくりとまくりました。 それでもその客はそれ以上近づいて来なかったので、 ユミのマンコをその客に向けて、 ゆっくりと大きく、指で拡げてみると、 あのかわいいユミちゃんのマンコが、綺麗なおつゆでヌルヌルに なってました。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
☆お急ぎですね☆
即決5分で振込OK
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]