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Oは、更に興奮してきたみたいで、今度はパジャマのズボンをパンツと一緒にゆっくりとずらしてきます。 私は「えっどこまでするの!?」と思いながら、今更起きることも出来ず、されるがままの状況です。 おしりを剥き出しにすると、ゆっくりと中指をあそこに当ててきました。 「わ すごい濡れてる[V:4742]」Oは独りつぶやくと、ヌルヌルのおつゆをクリに擦りつけてきます。 私は気持ちよすぎて、さすがに息遣いが荒くなってしまってました。 Oは次に指をあそこにぐっと入れて来ました。 さんざん愛撫されてきたので、私のあそこはもうヌルヌル[V:4742] 指が二本になり、ゆっくりと掻き混ぜるように出し入れされただけで、私はイッてしまいました。 あそこがキュッキュッと痙攣しているのが分かります。 しばらくそんな感じで指で触られた後、Oは指を引き抜きました。
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