メッセージの編集
お名前
本文
Oはおちんちんを擦り続けています。 私はOのリズムに合わせてくっとおしりの角度を変えてみました。 Oのおちんちんが半分ほど、入りました。 Oはびっくりしたのと快感で「う」と呻き声をもらします。 そのあと何度か動かしていたら、おちんちんが根元まで入ってきたのが分かりました。 出入りするたびにチュッチュッと音がしています。 Oは体勢が疲れたのか、おちんちんを入れたまま、私の身体を俯せに寝かせました。 私の背中にまたがる感じでおしりを両手でぐっと開きながら出し入れするのを楽しんでるようです。 私のおま[V:4F52]こはミチミチにおちんちんで満たされ、奥の方まで太いおちんちんに突かれて、我慢出来ずハァハァと息が漏れます。 Oは私の両胸をモミながら腰使いをだんだん早くしてきます。 私が何度めかの絶頂を迎えた時、Oはおちんちんをズボっと抜いたかと思うと、おしりあたりに暖かいものがかかるのを感じました。 余韻でおま[V:4F52]こはヒクヒクしています。 Oは立ち上がったかと思うと私のグショグショのアソコとおしりにかかったのを拭いてくれました そしてパジャマを整え、布団を直したあと、私の頭にそっとキスをして、自分の布団に戻っていきました。 次の日、私達は何もなかったかのように起きて普通に昨日のお祭りの話をしながら帰りました。 今でも友達ですが、あの夜のことが話に出ることはありません。 いつから起きてたと思ってるかは気になるところですが[V:502A] 最後まで読んでくれた方いらっしゃいますか? お付き合いありがとうございました[V:4742]
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
☆お急ぎですね☆
即決5分で振込OK
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]