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しかしそれで終わりではありませんでした。お義父さんはまたしつこくふとももとお尻を撫で回し始めました。そして私の顔を見ました。「もうあきらめろ」と言わないばかりに勝ち誇った目をしながら。実は私は今の行いの最中 体の奥から甘い蜜がジワッとシミ出しているのを感じていました。32歳の私が58歳のお義父さんの体に触り射精させた事への興奮がなかなか冷めやらずにいました。そしてついに私は足の力を緩めてしまいました。お義父さんの手はすぐに足の奥へ侵入してきて 指でパンティのシミの部分をなぞり始めました。湿った布の上からクリトリスを指先で優しくこすりながら穴の部分はグリグリと指を押し付けてきました。時おり柔らかいふとももの内側を撫で回し 私の下半身の感触を手で楽しむように触り続けました。私はすっかり力が抜け こたつの中でだらしなく足を広げてあちこち触られるがままになっていました。するといきなり指がパンティの脇から侵入してきました。私は思わず声をもらす所でした。指は濡れたパンティの中でうごめき クリトリスを探し当てました。
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