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指はそのままクルクルと細かく回転しながら一番敏感なクリトリスのまわりを回り始めました。私の愛液を塗り広げるように ヌルヌルと滑らせ 徐々に包皮からムキ上げるようにクリクリと動いていきました。クリトリスは勃起し 完全に包皮から飛び出していました。お義父さんはそこをしつこく ネチっこく責め続けました。私は家族に見つからないようにただ歯を食いしばり お義父さんの手にギュッとしがみつく事しかできませんでした。そしてとうとう指が穴の入口を見つけコネコネと動き出しました。クリトリスを責められている時 私のあそこからは白くネバった液があふれ出し お尻の穴まで垂れ落ちていました。指はそれをすくい上げ 穴のまわりに塗り広げるとゆっくりと奥へ侵入してきました。ゆっくりと2本の指でピストンをしながらニヤけた目で私を見るお義父さん。私はピストンに合せて腰がガクガクと動いてしまい 声を殺すだけで精一杯でした。ピストンはだんだん早くなり 激しく出し入れを始め ひねりが加わり2本の指先が穴の奥で生き物のようにチツの壁をこすり回しました。
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