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指を出し入れしているとアミちゃんとは 「あっ… 痛っ…」 と小さな声で呟きながら必死で我慢しています。 だんだん泣きそうになるアミちゃんを見て俺は指を引き抜き 「今日はこれくらいにしようね。ごめんね、痛かった?」 とアミちゃんの頭を撫でました。すると、アミちゃんは一気に泣き出し 「我慢…した…けど痛かった…」 と抱き付いてきました。 俺はこれ以上は無理だと思いムラムラしたままでしたが諦めてアミちゃんを抱きしめていました。 アミちゃんが泣き止んでしばらくしてから着替えさせて家まで送りました。 家に着くと加代子さんが出迎えてくれました。 アミちゃんが体調が悪くなったという事にしてベッドに寝かせると、加代子さんが 「大丈夫?ゆっくり寝てなさい。」 とアミちゃんを寝かしていました。 部屋を出ると、 「アミが迷惑かけてすみません。何かお礼をしないと」 と言いながらジーンズの上から股間をさすってきました。
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