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ぼちぼち書きます。 加代子さんが股間をさすって来たので、お返しに服の上から乳首をつまみグリグリとしていると、 「お願い」 と、キスをせがんで来ましたがタイミング悪くマミちゃんが帰って来ました。 仕方なく軽くキスだけしてマミちゃんの勉強を見に行きました。 何事もなく勉強が終わりモヤモヤしたままでしたが諦めて帰りました。 翌朝9時位にチャイムがなりドアをあけると、加代子さんがいきなり抱き付きキスして来ました。 そして、 「昨日のお礼しに来たの、ご飯も作ってあげるね」 と言って食材の入った袋を見せて来ました。 「ご飯の前に一緒にお風呂行こ」 と言って来ました。 「昨日のお礼じゃなくて続きがしたいんでしょ」 と乳首をつむとブラジャーの感触はなくノーブラなのがわかりました。 加代子さんは 「料理より先にこっちでお礼するね」 と膝まずき俺のズボンを脱がしそのままくわえました。 イヤらしく音をたてフェラをしている加代子さんの目がだんだん雌の目になってきて、 「私もお願い、私にもいっぱいして」 といそいそと服を脱ぎ初めました 俺は買い物袋に入っていたキュウリをとりストッキングを脱ぐ為に中腰になっている加代子さんに突き刺しました。 すでにグチョグチョになっていたため何の抵抗もなく入っていきました。
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