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「ゆ〜く〜ん、お姉ちゃ〜ん。ケーキ食べる?」 といいながら妹がノックもせずに入ってきました。 「ば、ばか[D:63915]早く出てってょ[D:63915]」 と元カレからぱっと離れて後ろを向きながら言いました。 「…」 元カレゎもはや無言でした。 「ご…ごめんなさい[D:63915]」 と言いながら部屋をあとにしようとした妹に 「あ…ちょっと待って?」 と声をかけました。 妹ゎ 「な…なぁに?」 と言いながら扉の方に顔を向けて返事をしました。 「おい!美香。」 元カレが早く追い出して欲しそうな顔を見てまたいけない事を思い浮かべました。 「美樹ちゃん…ゆ〜くんの格好みた?」 と聞くと 「…」 無言で小さく首を振りました。 「美香?」 うるさい彼氏ゎシカトして裸のまま妹に近寄りました。 「ぢつゎ見たでしょ?別に怒ってる訳じゃないから…」 「…」 小さく頷きました。 「おちんちんも見た?」 「…」 また小さく頷く妹。 「感想ゎ?」 「…」 無言になりました。どうせなら元カレをとことんいじめてやろうと思い彼氏にゎ聞こえないように小声で 「ゆ〜くんね事逝かせられたら見たこと許してあげる[D:63890]」 と言うとビックリした顔で振り向きました。 「お姉ちゃん…?どうしたの…?」と戸惑いながら質問する妹に 「ゆ〜くんヤらせてくれないからむかつくから…お願い[D:63890]」 と言うと 「無理だよ…[D:63915]だってゆ〜くんだし…美樹逝かせる程上手くないし…」 「美香ぁ…勘弁してょ」 「あ〜も〜…少し静かにしてて?」あと少しで妹が落とせるのに!と思うとイライラしてきました。 「ゆ〜くんうるさいから少し口ふさいじゃおうかな[D:63890]」 と言って元カレの口をタオルでふさぎました。 「美樹ちゃん…ヤダ?」 「えと…やっぱ無理だょ…あんなおっきいの口入らないよ…」 「なんだ[D:63890]ちゃんと見てるんじゃん[D:63890]美樹ちゃん最近Hしてないでしょ?ほしいんじゃ…ないの[D:63890]?」 「えっ…なんで…?知ってるの?」「美樹ちゃんオナニーの声うるさいもん(笑)」 「やぁだぁ[D:63915]」 「ねっ?だから…お姉ちゃんを助けると思って[D:63890]こんなデカイのなかないしいい経験だよ?なんなら口じゃなく挿れてもいいから」 「入れないよ[D:63915]じゃあ条件あるんだけど…」 「なぁに?」 「ゆ〜くんの顔隠して?」 「そんなことか[D:63890]わかったよ[D:63892]」 とやり取りをしん〜ん〜騒ぐ彼氏の顔に布団をかけました。 さらに小声で 「ばれちゃうから…お互いしゃべらないようにね?」 「うん…ちょっとだけでいいよね?」 「うん[D:63890]声聞こえないように音楽かけよっか。」 と言いながらL'Arcをかけました。 「まずゎお姉ちゃんがパイズリするから見ててね[D:63890]」 と言うと小さく頷く妹。 ローションたっぷりのオッパイで元カレの肉棒を挟み、上下に動いたり乳首に当ててみたりしました。動く度に肉棒がビクッビクッとなっていました。 もう私のテンションゎMAXになり… 「美樹ちゃん…美樹ちゃんもやる?いい練習になるよ[D:63892]」 「やったことないょ…」 「平気[D:63890]てつだってあげるから…[D:63890]」 「…」 小さく頷く妹。
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