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「じゃあつぎゎ喰わえてみよっか[D:63890]」 「え…[D:63915][D:63912]オッパイでするだけじゃなかったの[D:63915]?」 「ここまできたらちょっとくらいいいんじゃない[D:63890]?」 ギンギンになった肉棒をさすりながら言うと 「そんなの…できないょ[D:63915]」 妹がローションまみれの肉棒を横目で見ながら言いました。 「大丈夫だって[D:63890]先にお姉ちゃんがキレイにしてあげるからさ[D:63892]」 と言いながら私ゎ肉棒を一気に奥まで喰わえました。 「そうじゃなくて…」 妹が戸惑っているのも気にせず玉袋から裏筋を通りカリの部分までゆっくり舐め回すと、ビクッビクッと反応していました。 「ほら…キレイになったょ[D:63890]」 「…」 「美樹ちゃん…」 「な、なぁに[D:63915]?」 と言いながら私ゎ妹の股間に手を伸ばしました。 「ゃ…あ[D:63915]」 股間がヌルヌルになっている事を確認した私ゎ 「こんなに濡らしちゃって…本当ゎしたいんじゃないの[D:63890]?」 「う゛〜…」 「じゃあ…こうしようか[D:63890]美樹ちゃんがゆ〜くんの舐めてる間お姉ちゃんゎ後ろ向いてるよ」 「…わかったぁ[D:63915]絶対こっち向かないでね?それとあとから人の彼氏に手出したとかも言わないでね?」 「わかった[D:63890]その前にもう少し舐めさせて…[D:63890]よく見ててね?」 「…うん」 そう言うと私ゎ再び元カレの肉棒にしゃぶりつきました。 挿れたい衝動を抑えつつ…舐めたり吸ったり手でしごいたり。 突如元カレの体が再びビクッビクッっとしたのでこれ以上逝かせると挿れられなくなるかも…とおもい一旦中断。 「じゃ…美樹ちゃんお願い[D:63890]」 「う…ん。頑張る。。。」 そう言うと私に背中を向けて星座をし、さきっぽをペロペロ舐め始めました。 反対を向く約束でしたがそれゎもちろん守る気にがなく… と、突如妹が振り返りました。 「な、なぁに美樹ちゃん[D:63915]?」 「あのさ[D:63915]おっきくて全然奥まで喰わえられないんだけど…」 「できるとこまででいいよ[D:63890]さ、続けて[D:63890]」 「ふぁあい…[D:63915]」 妹ゎ小さな口で一生懸命に舐めていました。 「ん…ん…んふぅ…」 たまに聞こえる妹の声がまたやらしくて、私ゎいてもたってもいられずに机にしまってあったバイブを取り出しそれにおもむろにしゃぶりつきました。 自分の唾液でベトベトになった玩具をなんのためらいもなく挿入…「くぅ…んん… つい吐息が漏れてしまい妹が振り向くのがわかりました。 しかし私ゎ理性がほとんどなくなり自分でオッパイを揉みながら玩具を出し入れし、やらしい吐息をもらしながら小さくビクッと痙攣しながら自慰を続けました。 妹ゎ言葉を発しずにただただ私の自慰を見ていました。 やがて我に帰った妹ゎ 「お姉ちゃん…疲れちゃった[D:63915]」 「そっかぁ…じゃあ仕方ないね[D:63890]」「もうおしまいでいい…?」 「おしまいにしてもいいけど…おしまいにするならこっちおいで[D:63890]」 「えっ…?な、なんで[D:63915]?」 妹にゎ私のたくらみゎばれていました。 「いいから[D:63889]いいから[D:63889]」 妹の腕をつかみグイッと引っ張ると 「きゃっ[D:63915]やだ[D:63915]」 と妹が。 「頑張ったお礼にお姉ちゃんが気持ち良くしてあげる[D:63890]」 と言いながらそのまま覆いかぶさり妹の乳首を舐めてクリを弄りました。 「やだぁ…[D:63915]お姉ちゃん[D:63915]」 「絶対♂がするより気持ちいいから平気だよ[D:63890]」 「い…んっ[D:63890]ゃあ[D:63915]んっ[D:63890]」
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