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「やだ[D:63915]やめて[D:63915][D:63915]」 と言いながら手をふりほどいてきた妹に対し 「ご…ごめんね?」 と謝りました。 「もうしないから…美樹ちゃんゎ見てるだけでいいから…一緒にいて?」 「ん…わかった[D:63915]」 そう言いながら私ゎ元カレを跨ぐように立ち、肉棒をつかみました。 そしてギンギンに硬くなった物を自分の性器にこすりつけるとものすごい快感におわれました。 「ぁ…ん[D:63889]」 我慢できずに吐息が漏れます。それを食い入る様に見つめる妹。 こすりながら肉棒の先をクリトリスまで滑らすと、触れた瞬間体かビクッとなるくらいの快感が体中を走ります。 「んん…[D:63890]」 普段から感じやすいタイプの私ですが、生まれて初めての快感に少し戸惑いました。 頭の中でゎこの肉棒を入れたら私ゎおかしくなっちゃうんじゃ…などと考えながらも一気に挿入。 「はぁ…ん[D:63890]」 もはや自分で声を抑えることもできなくなり、挿入からそのまま奥まで入るように腰を下ろしました。 奥に当たった瞬間、自分の自慰のせいもあるかもしれませんが…すでに足ゎガクガクでいまにも逝きそうになり 「み、美樹ちゃぁん…手…貸してくれない…?お姉ちゃんこの体勢じゃ動け…なぁ…くて…」 「…」 妹ゎ無言で近寄り、私と妹ゎ両手を重ねました。 元カレの物が大きすぎて、7割くらい入ると私の奥まであたってしまいました。上下に動くのゎとても難しく、仕方なく前後に腰を振ることに。。。 「ゃばっ…い…[D:63915]」 もはや逝くのを我慢できる状況でゎなく… 「ぁあ…[D:63890]もうだめぇ[D:63890]ぁあ〜[D:63889]」 もはや絶叫でした(笑) 「はぁ…はぁ…」 「お、お姉ちゃん…?大丈夫…?」「だ、だめぇ…[D:63890]助けて…美樹ちゃん…[D:63892]」 「逝ったの…?」 「恥ずかしいから聞かないで[D:63915]美樹ちゃんだって逝った事あるでしょ…?」 「…ない[D:63915]」 「そっか[D:63915]お姉ちゃんが逝かせてあげようか…[D:63890]?」 「いい[D:63915]大丈夫[D:63915]」 「じゃあまたお手伝いして[D:63890]」 「なにすればいいの…?」 「お姉ちゃんの後ろに来て腰掴んで上下に動かしてくれない…?お姉ちゃん自分じゃできなくて…」 「わかった…[D:63915]やってみる[D:63915]」 といい妹ゎ私の後ろから手を回し体を持ち上げてくれました。
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