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ぐちゅっぐちゅっ… いやらしい音を立てながら私のマンコからゎ液体が溢れ出しました。 「ゃあ〜…[D:63915]」 私ゎそのまま前のめりに倒れ込み少しのあいだ動けませんでした。「お、お姉ちゃん…大丈夫…?」 「だめかもぉ…[D:63915]」 「お姉ちゃん…手ほどいて[D:63915]?」 「だめ[D:63889]」 やりとりをしているうちに私ゎ動けるようになり、妹に近づきました。 「やだやだぁ[D:63915]」 まだなにもしていないのに妹ん暴れていました。 「美樹ちゃん…なにが嫌なの[D:63890]?」「だって…何かするんでしょ[D:63915]?」「なにかって…?」 「わかんないけど〜[D:63915]」 「わかんないの[D:63890]?」 「う゛〜[D:63915]」 「わからないなら嫌じゃないかもしれないじゃん[D:63890](笑)」 「だって…Hな事するんでしょ[D:63915]?」 「Hなことって…[D:63890]?」 「…アソコいじったりとか…[D:63915]」 「アソコいじらなければいい[D:63890]?」「いじらなければ…[D:63915]」 「わかった[D:63890]じゃあ…目閉じてて?」 「えっ…?なん…きゃ[D:63915]はぁ[D:63890]」 私ゎいきなり妹の乳首に吸い付きました。 「お…お姉ちゃん[D:63915]ぁ…[D:63890]そ[D:63915]れも…ふぁ[D:63890]ダメぇ[D:63915]」 妹ね乳首ゎ驚く程小さくピンク色でした。 「あんまりにも可愛い乳首だからつい[D:63890]美樹ちゃん…気持ち良いの[D:63890]?」 「ひゃあ…[D:63890]くぅ…[D:63890]んっ[D:63890]」 私ゎ乳首を舐めながら側に落ちていたバイブを片手で拾い、妹の乳首に押し付けました。 「お姉…ちゃん[D:63915]ダメぇ…[D:63890]ゃっ[D:63915]」 妹ゎ振りほどけない腕を力いっぱい動かしていました。 「美樹ちゃん…感じ過ぎじゃない[D:63890]?」 「も…もぅ…[D:63915]んっ[D:63890]はぁぁ[D:63890]や…め…」 妹ゎ泣きそうな声で訴えてきました。しかし私ゎ何故かやめることができず…そのままいきなり指を挿入。 「ぁあっ[D:63890]」 妹の体がビクッとなりマンコからゎ液体が溢れ出ていました。 「あれ?美樹ちゃん…なんで濡れてるの[D:63890]??」 「お姉ちゃんのバカ…[D:63915]」 妹ゎ目に涙をためながら言いました。 「ホントゎしてほしいくせに[D:63890]」 と言うと私ゎ舐めまわし左乳首をバイブで弄りながら右乳首を口で舐めまわし、指を奥に入れたまま激しく前後に動かしました。 「ちょ…ま…[D:63915]あっ[D:63890]あっ[D:63890]あぁっ[D:63890]あぁん[D:63890]はぁっ[D:63890]」 ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら妹ゎ感じていました。 「やっ…[D:63890]やぁん…[D:63890]だ…[D:63915]はぁっ[D:63890]ダメぇ[D:63915]」 妹の感じている姿を見て、私ゎさらに指を激しく動かしました。 「お…ね…きゃぁっ[D:63890]ちゃ…[D:63915]もれ[D:63915]んっ[D:63890]ちゃ…[D:63915]」 くちゅくちゅ音を鳴らしながら妹のあそこから大量の液体が溢れ出しました。 「ぃや〜っ[D:63915]はっ[D:63890]はぁっ…はぁっ…」 妹ゎ涙をこぼしながらうつむいていました。 「美樹ちゃん[D:63890]いっぱい出たねぇ[D:63890]」 「もぅ…やぁ…[D:63915]この前よりも…あっ[D:63915]」 「ん[D:63890]?この前よりも…なぁに[D:63890]?」 「な…[D:63915]なんでもない[D:63915][D:63915]」 「この前も潮噴きしたの[D:63890]?」 「…[D:63915]」 「美樹ちゃん…淫乱[D:63890]」 「う〜…[D:63915]」 「始めてじゃ…ないんだ[D:63890]?」 「…うん[D:63915]」 「いつ[D:63890]?誰と[D:63890]?」 「聞かないで…[D:63915]」 「教えないと…美樹ちゃんのこと壊れるまで弄るぞ[D:63890]」 「もう壊れちゃいそうだよぉ[D:63915][D:63915]」そういいながら妹のマンコゎヒクヒク動いていやらしい液体をポタポタたらしていました。
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