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読んでいただいてありがとうございます。 コメントいただくとうれしいですね! 続きです。 彩夏にとって、自分は一緒に酒を飲んでその男の家にも泊まれるという男友達の位置づけなのだろう。 自分にとっても彩夏は女友達という位置づけは共通している。 しかしながら自分は彩夏を日ごろから性的な対象として見ているのも事実であり…1カ月前、この部屋で彩夏の記憶に刻まれることの無かった…男性の肉体を受け入れたという事実。 そして今も1カ月前と同じ部屋で…男のアパートというある意味…外からは中の様子を窺うことのできない密室という場所。。。 自分の目の前には彩夏がパンティ一枚にさせられ大股開きのエッチなポーズで寝ている… そして密室での行為が始まる。。 パンティの上からそっと彩夏の恥骨の盛り上がりや股間の付近を撫でまわす。。。 最初は眠りの深さを試すように恐る恐る… そして、だんだんと大胆に。。。 パンティのシミの部分を指で押すように触るたびにヌルッとした感触が強くなり濡れてる面積が大きくなる。 それでも彩夏はスースーと一定のリズムの寝息をたてている。 おそらくこの前と同じように起きない…と確信できるほど睡眠の深い彩夏。。。
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