メッセージの編集
お名前
本文
こんな事があり、ますますマコちゃんに興味が出てきた。 昨日ゎスマソ(-"-;) 夜にマコちゃんが泊まりに来て!! 〔マコちゃんとウチの関係は、マコちゃんのママ=シングルマザーでスナックのママさん2年前から体の付き合い有り。俺=バツ父、子供と2人暮らし。〕 昨日の昼前に息子とマコちゃんが遊んでいた。 一週間前の出来事が忘れられなくて、今日も悪戯しようと考えていた…しかし前日にマコちゃんのママも泊まりに来て朝までハメていたから睡魔に勝てなくて寝ていた。 ふと、目が覚め!子供達の声がしない。 でも気配はする… そう、隣部屋で二人でヒソヒソ話をしている。 息子[いいの?] マコちゃん〔うん。ブラ外しみな!〕 マコちゃん〔オッパイ触っていいよ。〕 息子[もうヤダ。] マコちゃん〔じゃあ最後にここ触って。〕 息子[もうヤダ!汚い!ヌルヌルする。] マコちゃん〔もうちょっとだけ…〕 俺興奮…爆発! ガラッ!〈コラッ!!何やってんだ!〉 息子の頭を軽く叩き、外行って遊んでこいっ! 息子を外に出し、マコちゃんに語りかける。 〈マコちゃん、お母さん呼ぶからね!マコちゃんは年上なんだから子供に悪い事教えたらダメだろ。〉 すると、マコちゃんは、泣きながら〔おじちゃんごめんなさい。もう絶対しないからママには言わないで…〕 心の中でもらった!と思い、 マコちゃんに近付いて、〈マコちゃんオッパイ結構出てるんだね。〉 隠すマコちゃんの手を退けて揉んだ。 この時点ですでにジュニアはビンビン! 〈マコちゃん!ママには秘密にするから言うこと聞いてね。〉 と言うと…うんと頷く。 そしてマコちゃんの乳首を吸い、キスをして舌を吸い回した! マコちゃんは横たわったまま… 次に靴下を脱がせて足の指を堪能した。 いよいよパンツだ。 一気に脱がさず、割れ目やクリの辺りをずっと揉んだ。そして顔を近付けてア〇コの匂いを嗅ぐとオシッコの臭いがした。 いよいよパンツを脱がせると…パンツから愛液が糸を引いた! マコちゃんの割れ目を舐め回しクリを舌でコロコロすると… 〔ううっ…へん…おじちゃん〕もう我慢の限界である。 ジュニアを出し、マコちゃんに舐めさせる。 戸惑ってはいるが…舌の使い方を教えると素直に言う事を聞く。 20分位69を続けた… 起き上がりマコちゃんのア〇コにジュニアを挿入半分入った所で
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
☆お急ぎですね☆
即決5分で振込OK
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]