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ある日、古本屋で立ち読みをしていたら、母と娘らしき親子二人がやってきた。 その親子は漫画を探しているらしく、いろいろ見て回っていた。 母のほうは少しポッチャリの、30代後半ぐらいで、娘は細身のJCといったところだろうか。 二人はある場所で立ち読みを始めた。 俺は二人の方へ近づき、二人と背中合わせの状態で、その場で立ち読みする振りをした。 二人とも、俺の存在には気づいていたが、立ち読みを続けている。 俺は、JCの方では無く、母の方に背中合わせのまま近づき、 さりげなく、お尻に触れた。 彼女(母)は、ジーンズを履いていたせいか、気づいていない様子だった。 俺はもう1度わざと強めにお尻を触った。 すると、気づいたようで、少し身体をづらした。 後ろを振り返るわけでもないので、触り続けようと思ったら、そばにいた、JCが彼女に話しかけ、この場所から離れて行った。 別に俺の行動に気づいた訳でも無く、ただ漫画を探しに他の場所に行っただけのようだ。 俺はチャンスと思い、次はお尻を軽く揉んでみた。 すると、彼女はお尻をピクつかせた。 抵抗はしてこないし、振り返る訳でもない。 俺はそのまま、お尻を揉んだり、お尻の割れ目を指でなぞってみたりした。 すると、彼女はお尻を俺の手に押し付けてくるかのように、突き出したりしてきた。 (感じている) そう思った時、JCが現れた。 俺はとっさに手を引っ込めた。 気づかれていないようだ。 JCは彼女に話しかけている。彼女も何も無かったかのように会話をしている。 JCは、少し離れた場所で立ち読みを始めた。 こっちに背中を向けた状態で立ち読みしているため、またまたチャンスがきた。 俺は彼女(母)のお尻を軽くタッチした。俺としての彼女への合図だ。 今からまた感じさせてあげる。 お尻を撫で回し、軽く揉んで、割れ目をなぞり、股の間に指を滑り込ませ、股間(お〇んこ)の辺りを指でさすった。 彼女のお尻はピクつき、心なしか、もっと触って欲しいかのように、足を軽く広げ触り安くしてきた。
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