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「そうか気持ちいいか、いいと言うまで垂れ流すなよ」 ボールギャグで喋れない美穂は首を振るだけです。 西條と西田に抱えられた美穂は部屋の中央の剥き出しの便器を跨ぐ格好で置かれました。 「ほらケツ上げろ美穂、お前の好きな浣腸ぶち込むぞ」 続けざまに4本分の液がアナルに注ぎ込まれました。 「まだ出すなよ」 美穂は足首が固定され脚が開いた状態です。我慢出来ずにアナルからは噴水のように液が噴き出します。 「我慢出来ないのか、お仕置きだな」 更に液が送り込まれます。 「出すなよ美穂」 一瞬噴出が止まりましたが又アナルから液が流れだします。 グリセリン入りの液が二本注入されアナルスットッパーが美穂のアナルに装置されました。 しばらくすると美穂からは苦痛の表情が、 西條が連続でスパンキングを美穂の尻に与えてます。美穂の白い尻が赤く染まってきました。 美穂のボールギャグを噛ませた口からは涎が流れ出しています。 「浣腸されて感じてるのか美穂、マンコが汁で濡れ濡れでポタポタ垂れてるぞ」 しばらく言葉で美穂を責めたてた後アナルスットッパーを抜きました。 グリセリンが効いたようです。 液の次にドロドロになった美穂の固まりが流れて出てきました。 「これは何日前のだ黒いぞ」 部屋の中の剥き出しの便器に目掛けて排泄が続きました。 拘束が解かれ奥のベッドに美穂は横たわっています。シャワーを浴びビールで喉を潤しています。 ☆要望あれば続き書きます。
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