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続き 翌日 昼過ぎになった頃、 あの親子は何時に行くかわからなかったが、とりあえず行ってみる事にした。 店内をぶらぶらしてみたが、親子は来ていなかった。 母の方だけでも来てくれたら。と期待していた。 漫画を立ち読みして、時間をつぶしていた。 20分たった頃、もう1度店内を回ってみた。 すると、昨日の母の姿があった。 (おっ、マジに来てる。)俺は感激した。 しかし、その母の後ろから娘が現れた。 俺はちょっと残念に思った。なぜなら、娘がいると、ゆっくり楽しむ事が出来ないからだ。 親子は昨日の場所に来ると立ち読みを始めた。 娘は母とちょっと離れた場所で立ち読みを始めた。 俺はすぐさま母の方に近づいた。 今日の彼女(母)の服装を見ると、かなり楽しむつもりだと、思った。 なぜなら、彼女は膝上くらいの長さのデニム調のスカートを履いていたからだ。 この時点で俺の気分は高まっていた。 俺は彼女の背後に近づき、俺の存在を知らせる為にわざと、軽く彼女のお尻に触れた。 彼女はすでに、俺の存在に気づいていたみたいで、全く反応せず、いつでもどうぞといった感じだった。 そのまま、お尻をさすったり、揉んだりした。 彼女はいきなり、身体の向きを代えた。 俺は、(えっ、もしかして、嫌がっているのか[E:0003])と思った。 すると、すぐさま、人が歩いて来た。 (あー、なるほど、彼女は危険を察知して、教えてくれたんだ。) 彼女も楽しみたいから、そうしたんだろうと俺は勝手に判断した。 その後、なぜか彼女は別の所へ歩いて行った。 (もしかして、場所を変えるのか)とまたも勝手に思って期待しつつ彼女のあとをついていったら、 彼女はトイレに入っていきました。 (エーーーーー!!!!!) (ま、まさか、トイレに、誘ってる[E:0003]) (んなわけ無いか)
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