メッセージの編集
お名前
本文
続き しばらくして、彼女がトイレから出てきた。 彼女はさっきの場所に戻ると立ち読みを始める。 たださっきとは少し違う位置と態勢だった。 俺は、彼女の後ろ側で腰を下ろし、漫画を探す振りをしながら、彼女のふくらはぎを指で少しさすってみた。 彼女は少しピクッとしたが、立ち読みを続けてる。 俺は、また、ふくらはぎを指で触り、少しずつ太ももへと指を滑らせていった。 彼女のお尻がピクピク反応し始める。 俺はそのまま指をお尻まで滑らせ、お尻の膨らみを味わった。 お尻の柔らかさとパンティーのラインが指に伝わってきた。 パンティー越しにお〇んこの辺りに指を滑らせようとしたら、彼女は両足を閉めてきた。 さすがに、ココはダメなのかと思った。 彼女は、またも、歩きだした。 (ん[E:0003]次は何だ[E:0003])俺は思った。 あとをついていったら、またもやトイレに入っていった。 (エーーーーー!!!!) (やっぱりトイレでってこと[E:0003]) (んなわけ無いか)
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
☆お急ぎですね☆
即決5分で振込OK
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]