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続き しばらくして、彼女がトイレから出てきた。 やっぱりさっきの場所に戻った。 (そんなにトイレが近いのか)と不思議に思った。 彼女はさっきと同じ位置と態勢で立ち読みを始める。 俺はさっきと同じように、彼女の後ろで屈み込み、さっきと同じようにふくらはぎからお尻へと指でなぞった。 肌はスベスベで、お尻はとても柔らかい。指で軽く摘むように触った。 (ん[E:0003]何かおかしい。 俺は、違和感を感じた。 そう、パンティーが無いっ!!!!!! ノーパンになっていた。 さっきトイレに行ったのはパンティーを脱ぐ為だったんだ。 俺は確信した。 触って欲しいんだ、と。 (彼女も好きもんなんだな。) そう、思った俺は、直にお〇んこに触れた。 案の定、彼女のお〇んこは濡れていた。 俺は濡れているお〇んこを軽くさすっていたら、彼女の腰がピクッピクッと反応し、お尻を突き出してくる。 そのまま、肛門の辺りからクリ〇リスの方まで、指を前後して撫でていたら、彼女は我慢出来ないといわんばかりに、足を広げ、お〇んこを広げて来た。 早く入れてと言っているようだ。 お〇んこからどんどん蜜が溢れてくる。 彼女の期待に応えるように、俺の中指をお〇んこの中へ、少しずつ入れていった。 中指の先が入った時、彼女から腰を低くし、お〇んこの奥へと導いてくれた。 俺の中指は彼女のお〇んこの奥まですんなり入った。 凄いビチャビチャに濡れていて、俺の中指を締め付けてくる。 俺は中指をお〇んこの中で掻き回したり、出し入れしたりした。 彼女の腰が小刻みに動く。 俺は、お〇んこから指を出し、クリ〇リスの方に滑らせた。 クリ〇リスは大きくなっていた。 クリ〇リスを撫で回してやると、彼女の口から初めて、声が漏れた。 (アッ、ンン・・) 声が出ないように、かなりこらえていたけど、我慢出来ず出てしまったようだ。 俺はそれに興奮してしまい、更に、クリ〇リスとお〇んこを刺激し続けた。
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