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女子テニスにはお姉ちゃんがいるのはわかってたけど、歓迎してくれた先輩男子の中に古田・宮崎・岡崎の三人もいた。 けど、森ちゃんに似て気が弱いから この歓迎ムードに逆らえず テニス部に入った。初日は、見学だけだからって男子・女子のテニス見てたら、 女子の補欠メンバーも、練習を開始した。お姉ちゃんは、二年だけど三年が多いし、運動神経もよくはないから、 補欠メンバーだった。 お姉ちゃんがコートに向かってたら 古田ら三人は網越しの後ろに陣取った。 昨日の話を思い出してしまい思わず、 三人に近付いて盗み聞きしてしまった。 案の定、三人はお姉ちゃんがコートに入る前からお姉ちゃんの話をしてた。 盗み聞きした会話は 古田「おっおかずちゃん来た」 宮崎「部活ってこれぐらいしか楽しみないよな。ムチムチ尻鑑賞(笑)」 岡崎「これしかないっておかずちゃん目的で入ったくせに」 宮崎「お前やってそうやん」 って会話をしてたらお姉ちゃんがコートに入った。 お姉ちゃんがコートに入ると三人の会話はヒートアップした。 古田「おかずちゃん構えが良いよな。 程よく突きだしてる尻が」 岡崎「早く三年引退しておかずちゃんのユニフォーム姿頻繁に見たいな」 宮崎「良いやろうな。去年練習試合ときと、合同練習の時しか来てないやろ。」 古田「合同練習の時、他校の男子と覗いたよな。」 岡崎「スコートの中ブルマやったけど、 食い込みハンパなかったよな。他校の男子も、あそこまで隙だらけやから喜んでたしな」 古田「本当、おかずちゃんとやりたいわぁ」 宮崎「やったら、もういいけど(笑)」 って話しをしてたら男子の顧問が来て部活に戻って行った。 俺はというとお姉ちゃんの尻に釘付けになってた。 部活が終わって同級生とは仲良くなってないから森ちゃんと帰った。 俺は、その時点でお姉ちゃんをエッチな目線で見てるのを無意識でわかってたんだと思う。森ちゃんの話上の空で お姉ちゃんの事を考えてた。 家に帰っても 隙あらばお姉ちゃんの尻をガン見して、ムラムラしてる自分がいた。 その夜は、眠れずに夜中の一時を回っていた。お姉ちゃんの事考えると勃起したので思い切ってお姉ちゃんを見ながらオナろうとお姉ちゃんの部屋に行った。
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