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初めて、お姉ちゃんに触った夜から 俺は、変わってしまった。 もう、お姉ちゃんじゃない一つのおかずとして見ていた。それでも、森ちゃんの前では必死にいい弟を演じた。 学校でも、ゴミ捨てを率先してやった。 目的は、お姉ちゃんを見るだけの為に 何度か見かけたお姉ちゃんは、クラスの男子だけではなく弟までもそういう目で見られてるとも知らずに尻をフリフリしながら楽しそうに掃除をしてた。 そんな一年はすぐに過ぎ お姉ちゃんは、中3になった。 あれから、夜は軽く触りながらのオナニーをしていた。 度胸がなくそれ以上は出来なかった。 新入生が入り俺は、 小学校からの後輩青木と久しぶりの再開を喜んだ。 青木は、うちのお姉ちゃんも知ってる。 青木のお姉ちゃんとうちのお姉ちゃんは小学校の頃から大の仲良しで よく青木の家に泊まりに行っていた。 けど、青木は「先輩のお姉ちゃんをネタにするのは絶対無理。だって、先輩の顔チラつくし。裏切る行為してるみたいで嫌なんです」って言ってくれる奴だった。 青木も先輩がいるならってソフトテニス部に入ると決めて入学式の後すぐにテニスコートに来た。 一応、昔からの後輩だから男子テニス部の先輩・同級生を紹介した。 青木は、チビで丸っこい可愛らしいかんじでその上人の心を掴むのが凄く上手い奴ですぐに先輩・同級生達とも打ち解けた。 青木が入り数週間がたった土曜日の昼飯の時、いつも青木・森ちゃんの三人で食べてたんだけど、その日は青木が 「他の先輩に誘われたからそっちで食べます」と言って来たから俺は、気に止めずに「言葉使いだけは気をつけろよ」って 偉そうな事を言って森ちゃんを待った。 森ちゃんが来て、後ろから古田ら三人が通り過ぎてから、 森ちゃんが「青木って子と食べるって言いよったけど青木って子大丈夫かぁ」って 言われて気になって三人の後をつけた。 三人と青木は、別館の階段の踊場で、 弁当を食べ始めた。 俺と森ちゃんは、上がりきった階段の所で食べ始めた。すると、食べ始めるいやな四人の会話が始まった。
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