メッセージの編集
お名前
本文
お姉ちゃんが出た後、 二人が飛び箱から出てきた。 二人は、完全にニヤついてた 古田「見たか青木」 青木「バッチリですよ。残って良かったです」 古田「やろ!奇跡起こった。胸大きくはないけど形良かったな。」 青木「はい、しかも乳首ピンクでしたよ。陰毛も若干薄めで」 古田「そうそう、最後のあれ良かったな。青木も初やろ」 青木「もちろんですよ。あんな姿勢になるなんて思わないですもん」 古田「二カ所とも丸見えやったな」 青木「俺は、生で見たの初めてですよ 尻の穴も良かったです」 古田「やろうな。俺なんか飛び箱の中で声出さないようにオナッたよ。」 青木「危ないですよ。」 古田「馬鹿。青木、あれはおかずちゃんからのサービスよ。」 青木「サービスですか?」 古田「そっ。私の下半身を見てくださいって感じの」 青木「完全に願望じゃないですか」 二人は笑いながら話してた。 女子の練習試合が終わり女子が帰った後、二人は帰り、それを確認して帰った。 次の日、岡崎・宮崎にも 話したのは言うまでもない
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
☆お急ぎですね☆
即決5分で振込OK
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]