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「あ、ここで」 美穂もこれからする事をわかったようです。 チンポを強く握りながら息を荒くしてます。 シヨーツを膝まで下ろし美穂に脱がせました。後ろに廻り尻の部分のスカートを捲り両手で尻を撫で回しながら 「手摺りにつかまり尻を突き出して」 マンコから出る汁をアナルに塗り付けチンポをあてがいアナルに挿入しました。 「イヤーそこはだめなの」 構わず半分以上を突っ込み腰を廻しました。 「アーンイイワ、いいのー」 美穂の腰に手を廻しチンポを出し入れしました。 「プールの方見とけよ、アナルにハメてるのばれるぞ」 「あー美穂のお尻感じてるの気持ちイイー」 アナルへのピストンを速めました。 美穂は尻を突き出し快感を高めています。 「あーお尻で逝くかも、アー逝く逝く逝くーー 、ダメーアーン 」 何人かが美穂の声に気づいて3階を見ました。 部屋に帰りビールで喉を潤しました。 美穂の写真が掲載された投稿誌を美穂に見せました。 「こんなにスケベに写ってるよ、目線あるけど知り合いならわかるな、オッパイのホクロは見せた男ならわかるな」 「イヤン、恥ずかしい」 見せると恥ずかしがっています。 「ほら見ろよ、みんなマンコの毛剃ってあるな、剃った方が舐めやすいし、チンポが入ってるとこ写しやすいな」 「スケベなんだから」 投稿誌をみながら 「凄いねこれ、外でハメられてるね」 「映画館でマンコだしたり、美穂もしたいか?」 抱き寄せパンツの中に手を入れると割れ目はぐっしょりでした。 濃厚なキスをしてやると自分からチンポに唇を被せ首を振ってきました。 「投稿誌見て興奮したんだな、他の男にハメられたのも今度載るよ」 「福井なら美穂の身体知ってるから目線ありでもわかるかなぁ?」 床に座っている私に美穂を跨がらせマンコにチンポを入れました。 「あー気持ちいいよ」 「自分で動いてみろ」 美穂は自分で尻を振り浅く入れたり深く入れたり首に掴まりのけ反ったりしてマンコの壁にチンポを擦りつけ高ぶっています。 耳元では 「今度は外でマンコとアナル犯すからな」 「会社でもマンコの写真撮るからな」 「又、知らない男とやりたいか」 「やるやるわ、あなたが喜ぶなら、美穂はスケベなOLなの」 美穂は自分で尻を振り逝きました。
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