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続き JCは、俺を背に少し離れた場所に移動して、今度は背中を向けて立ち読みしだした。 俺はまたJCに近づき、あからさまにお尻を触り、お尻の割れ目を指で摩り、股間の方に滑らせていった。 JCはお尻をピクッとさせ、俺の方を向いた。 俺は何食わぬ顔で漫画を探す振りをしていた。 JCは俺の方を向いたまま、背中で本棚にもたれ、下半身を突き出すように立ち読みを続けた。 俺(ナァ〜イス[E:0343]) そう思った俺はまたJCに近づき、突き出しているJC股間を手で触った。 JCは一瞬ピクッと反応したが、そのまま立ち読みを続けていた。 俺は、(イケル)。 と思い、JCの股間に手をあてがい、摩った。 JC股間は盛り上がっていて、柔らかくプニプニしていて、とても気持ちがいい。 中指でおま〇この割れ目を摩った。 JCは感じ始めたのか、ピクッ、ピクッと腰を動かす。 ズボンの上からの為、はっきりとはおま〇この割れ目がわからない。 いや、ズボンの下にもスパッツを履いているらしく、わかりずらい。 それでも俺はあきらめず、指先でおま〇 このヒダをグリグリと開くように押し付け、おま〇このヒダが開く感じがした後、クリ〇リスの辺りを指で擦った。 JCの腰がビクッビクッと動きが大きくなった。 かなり感じているようだ。 俺はそのまま、おま〇こを手で擦りまくった。 その時、人の気配がし、すぐ手をどかし、JCから少し離れ漫画を棚から取り読む振りをした。 人は気づいてなく、少しして、どこかへ行った。 俺は周りを確認するとJCに近づき、JCのおま〇こに手を近づけたら、今度は逆にJCの方から股間を突き出すように俺の手に近づけた。 まるで、もっと気持ちよくしてと言わんばかりに。 俺はおま〇このヒダを人差し指と中指で挟み、柔らかいさを堪能した。
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