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ユミの手が一瞬たじろいだので、 肘をゆっくりと押しながら、 「おじさん、気にしちゃうんじゃないかな」と言ってみました。 ユミの手はグーに握られたまま知らない男のいやらしい堅い性器に近づいて行きました。 「さぁ」と後押しをすると、ユミの白くて柔らかそうな指はゆっくりと開き、 男の熱をおびた竿に優しくからみつきました。 僕は、ユミの太ももに手を触れながら、スカートの裾をゆっくりゆっくり彼女にわかるようにめくりました。 「ユミちゃん、見せてあげようね」 彼女の太ももと太ももの合わさった付け根の淡い水色のパンティを、 僕と男はいやらしい視線でじっとりと眺めました。
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