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毎日通勤電車で見かけるJK。 清楚な感じの可愛いJK。 可愛らしい制服に身を包み、短い丈のスカートから伸びる白い綺麗な脚。 最初は、見ているだけで良かった。 ある日を境に彼女は、私の性的対象になりました。 雨が朝から降り、いつもより電車が混んでいました。 私は、定位置に座れず、少しずれた所に立っていました。 そして、混み合っている中、彼女を見つけました。 髪をツインテールに束ねロリチックな感じで、夏服のシャツが少し雨で濡れ透け気味でした。 可愛いな〜っと思いながら見とれていると、何やらゴソゴソ彼女が動き始めました。 後ろのオッサンが彼女のお尻を撫で始めスカートを捲り上げていました。 私の場所から、彼女のパンティが丸見えで、オッサンが彼女のパンティの中に手を入れ弄っていました。 彼女は、必死でオッサンの手を退けようとしていました。 するとオッサンは、彼女の手を掴み自分のち〇こを掴ませしごき始めました。 彼女は、何も出来ずオッサンのち〇こをしごいていました。 オッサンは、彼女のパンティにタップリ射精して、次の駅で降りました。 彼女は、電車の柱に寄りかかりながら、うつむいて肩を少し揺らしていました。 何も出来なかった自分に怒りを覚えたのもありますが、あの光景が頭から離れず、今までにない興奮を覚えたのも事実。 その日から彼女の姿を見られなくなりました。 あの光景を思い出しながら、何度も抜くのが日課になって数日…。 久しぶりに仕事が早く終わって帰りの電車で彼女を見かけました。
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