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AM10時頃のことでした。歩いているJKを見つけました。 チェックの短いスカートから伸びる白い足に、久しぶりに見るルーズソックス。白いシャツのボタン2つ外し白い胸元。少し茶色かがった肩位の髪の毛。思いっきり、自分好みのJK! 何とかしたいと思った時、後をつけていました。 学校にしては…時間が遅い? しかも学校とは方向が違う…サボり?など色々考え尾行しました。 住宅地に入り、一軒の家の玄関前にJKが立って、鍵を出し、玄関を開けました。 家には誰も居ない。そう思った瞬間、玄関に向かってダッシュしました。 玄関の扉が閉まるか閉まらないかのギリギリで扉を開け押し入りました。 JKが振り返る瞬間に、右手で口を塞ぎ左手で、玄関の鍵をかけました。 そして左腕をJKの首に回し締めました。必死に左腕を掴み暴れました。 そのまま倒れ込み、JKの上に覆いかぶさりました。 髪の毛はリンスの香りがし、口でかき分け耳たぶを舐めながら、言いました。 「騒いだら…耳たぶ…噛みちぎるよ」 JKは首を縦に何度も振ると、少し暴れるのが収まりました。なので左腕を外し、スカートの中に手を入れようとした瞬間、JKは手を振り払い一気に、起き上がり家の奥に逃げ込みました。 「いや〜誰!何! 助けてぇー!」 すぐに追いつき、JKの髪の毛を掴み思いっきり、ビンタをしました。部屋に倒れ込むJKに馬乗りになり、往復ビンタ。 JK泣きながら、震えていました。 「すいません…ごめんなさい…お願いです…殺さないで…」 仰向けに倒れているJKに覆いかぶさるように、髪をかきあげながら顔を舐め、舌で唇をこじ開けて口を吸いました。 シャツのボタンを一つ一つ外していきました。
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