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W氏は、奥さんをビンタして怒鳴った。 『おらっ[E:0734] 自分で腰を振れっ[E:0734]いつも旦那にやってるように、振れよ[E:0734]』 W氏は、二、三発 またビンタをした。 『はい…わかり…ました…だから…叩かないで…』 奥さんは、泣きながら、小さい声で言うと腰を動かし始めた。 次第に激しく、奥さんは腰を振り始めた。 別の生き物のように動く奥さんの腰。 動く度に、またぷるんっとする奥さんの胸… 余りの気持ち良さに、逝きそうになる。 『いっちゃぁいそうだよ〜奥さんぁ〜出ちゃあうよ〜』 私は叫んでしまった。 奥さんは、ピタッと止まり、立ち上がろうとした。 W氏が奥さんの髪を掴み、また怒鳴った。 『おい[E:0734]何…腰止めてんの[E:0734] 逝きそうって言ってるだろ[E:0734] イカしてやれよ[E:0734]奥さん…[E:0002] 私の中に、いっぱい出して下さいって言え[E:0734]ほらっ[E:0734]』 W氏は、拳を振り上げ、奥さんに言った。 『はいっ…わかったから、やめて…言いますから…痛いことしないで…くだ…さい…』 奥さんは、激しく腰を動かし始め、泣きながら、ボソボソと言った。 『お願いです…私の中に…出して…ください…』 W氏は更に拳を振り上げ、奥さんを睨む… 奥さんは、W氏に怯え…叫んだ。 『すいません[E:0734]私の…おマンコの中に…沢山精子を出してくだざい…お願いでず…いっぱい中にだじでぐだざい…[E:0734]』 奥さんは、今までない位に腰を激しく動かし、泣きながら叫んだ。 私は、腰の動きと、意地らしい奥さん言葉で、すぐに果てた。 イッタのがわかったのか、奥さんはグッタリ私に覆い被さった。 それでも私は余韻を楽しみつつ、奥さんのお尻を掴み、揉み上げながら、腰を動かし、激しく突き上げた。 『んっんっ…はっはっはっ…んっんっんうっうっ』 奥さんは、私の耳元で吐息を漏らした… そして二回目の絶頂を迎え、中で果てた。 W氏が奥さんの髪を掴み起こし、立ち膝を付いている奥さん…私がその場をどくと、奥さんのマンコから、私の二発分の精子が垂れ落ちた。 その様子をW氏がしっかりカメラに収め、そそくさと、私達はこの家を後にした。 PM11:56 これが初めて、W氏と組んでやったレイプだ… テープはDVDに落とし、W氏が保管して、たまに酒の肴にしている。 最後まで読んでくれて有り難うございます。
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