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メガネ娘のイチゴ柄のパンツを荒々しく剥ぎ取り、両足を掴み、マングリ返しをした。 メガネ娘の両太股を開き、顔をうずめた。 つぅーんと匂う、汗とオシッコの匂い。それと、独特な女の匂い…それを嗅ぎながら、メガネ娘のマンコにがっついた。 クリを吸い上げ、口の中で舌をレロレロした。 両手でメガネ娘の小ぶりのマンコのビラビラを開き、観察した。 膣口は、六角形か、八角形の穴で、直ぐに、薄いピンク色の肉壁が閉じる。 写メを撮りつつ、ムービーのライトで照らし、良く見た。 愛液がうっすら、小ぶりのマンコを湿らしていた。 俺は、むしゃぶりつくように、舐めまわして、舌を膣口に入れた。 荒々しくも、どことなく優しく、メガネ娘の色白の身体をいじくり回し、舐めまわした。 「いつまで…こんな事してるの…もういいでしょ?帰してよ…」 メガネ娘は、淡々としゃべり始めた。 「俺が、イクまで…」 っと言ったら、メガネ娘は、起き上がり、俺のベルトを緩めズボンを脱がし始めた。 ん?っと思う間もなく、興奮してガチガチに固くなっているチンポを舐め始めた。 さすがに、大学生の彼にフェラしてるだけあって…上手い。 丁寧に舐めたかと思うと、一気に口の中に入れ舌で頭を舐め、吸い上げる。片手でしごきながらも、舌を休めず、頭を激しく振る。 そりゃぁ…彼もフェラだけで満足しちゃうわ…と思いつつ、負けじと、69になり、メガネ娘のマンコをいじくり回した。 指をゆっくり入れたら、メガネ娘の動きが一瞬止まっが、メガネ娘は、黙々とチンポを舐め、頭を動かしていた。 ゆっくり、優しく指を出し入れしながら、指でクリを弄り始めると、メガネ娘のちゅぱちゅぱっとフェラしている音に紛れて、喘ぎ声も聞こえてきた。 …クリの方が感じるらしく、指ではじいたり、グリグリしていくと、息が荒くなっているようだった。 調子付き、激しく指を動かし始めた時、メガネ娘が動きを止め、こっちを向いて言った。 「…やっぱり痛いです…指は…痛いから、止め下さい…」 また、黙々とチンポを舐め始めた。
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