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繁華街を夜ぶらついているとそこら中にエロい顔と体した馬鹿女がいる。 その中から一番ヤリマン顔したタイトミニ履いた黒ギャルをレイプしてやることにした。 全身からマンコの匂いがしそうなギャルで後ろをつけながら勃起してしまった。 しばらくすると女は自分のアパートに着いたらしく持っていた携帯を鞄にしまい代わりに鍵を取り出した。 アパートの一階一番奥の部屋で、他に人は見当たらなかった。 俺は早足になり女に近づいた。女が鍵を開けて玄関を開けた瞬間に後ろからいきよいよく体当たりして女をつきたおし、玄関の鍵を閉めた。 なにが起こったのかわからず大きく目を見開いた女に飛びかかる。 「いやぁ!やめて!」 やっと事態を飲み込んだのか抵抗するが顔に一発張り手を食らわせると茫然とした表情になり動かなくなった。 そこですかさず俺は鞄からガムテープを取り出し素早く口に張り付け両手も頭の上で縛った。 「うぅぅ〜!」と女はうめく。 俺は女に馬乗りになりながら自由を奪われた目の前の女を改めてじっくり観察した。 年は20前半、日焼けした浅黒い肌に肩らへんまでの金髪。いかにも馬鹿な今時のギャルだ 胸もかなり大きいらしく、シャツを盛り上げていた。 俺は女の顔を舌で舐め回す。頬から額、鼻も舌と唾液で汚していく。 女に覆い被さりながら胸を乱暴に揉みながら顎から首筋、鎖骨を舐め回す。 女は無言で涙を流し始めた。もう諦めたらしく抵抗もせず声も漏らさない。 俺は女のシャツを剥ぎ取り下着も脱がせその巨乳を露にした。 当然揉みしだき舐め回す。女は徐々に息をあらげはじめていた。
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