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※全てフィクションですのであしからず cace1 麻生 理緒の場合 胸は90あたりでくびれた腰にふっくらしたヒップがたまらない理緒は今年で32になる熟れごろの人妻だ。 やや茶色に染めた巻き髪を肩辺りまで伸ばしており、すれちがうたびにいい匂いが漂ってきた。 理緒は俺の住むアパートの向かいの一軒家に夫と小学生になる息子と暮らしている。 初めて見たときから犯したくてたまらいほどの美女だ。 そして今俺はそれを計画に移そうとしていた。 「んんん〜!」と理緒は玄関のフローリングの床で俺に押し倒された状態でじたばたと抵抗しながら呻いている。 旦那も子供もいないことを確かめた俺は理緒の家に行った。チャイムを鳴らして出てきた瞬間に力一杯突き飛ばして用意していたギャグボールを素早く噛ませて今に至る。 憧れの奥さんが自分の体の下で怯えた顔をしているのは異常に興奮した。 俺は抵抗する理緒に構わずその愛らしい顔を乱暴に激しく舐め回して唾液で汚していった。 「うぅぅ…」 理緒は観念したのか体の力を少し弱めた。 俺は理緒の唇や頬、下顎から耳たぶまで徹底的に舌で舐め回して犯した。彼女は再び体をよじりはじめたので俺は舐めていた耳にこう囁いた。 「抵抗すると殺しちゃうかもよ?」と。 抵抗は消えた。かわりに理緒の体は小刻みに震えはじめた。俺は理緒の顔を舐め回しながら縄を取り出して彼女の両手を万歳にして縛る。これで目の前の女を好き放題できる。 首筋から鎖骨までしつこく舐めていると熟れた女の匂いが漂ってきた。服の上から彼女の柔らかい体をはいまわるように撫で回す。 「んん!んふぅ!」 理緒は徐々に感じて来ているようだった。 「奥さん感じてるの?レイプされてるんだよ?」と言うと理緒は顔を真っ赤にしてこちらを睨んだ。その反抗的な目が余計に興奮させるとも知らずに。もっと理緒のいやらしい体を弄んでいたかったが、チンポが限界に来ていた。時間はたっぷりある。まずは一発人妻マンコで抜くことにした。彼女はスカートだったのでまくり上げてパンティをずらして乱暴にチンポを突き刺した。 「ん!うぅぅ〜!!」と理緒は苦しげにうめく。理緒のマンコは温かく程よく締まり、ぐちゃぐちゃに濡れていた。 「奥さん気持ちいいよ!ぬるぬるで最高だよ!」と言いながら俺は猛烈に腰をふりはじめた。突く度に理緒のいやらしいマンコは汁を飛び散らせるほど濡れまくり、膣は精液を絞りとろうと複雑に蠢いている。 理緒の胸を乱暴に揉みながらピストンを続けていたが早くも限界に達そうとしていた。 「奥さんイクよ?俺のザーメン奥さんのマンコの一番奥に中出しするよ?」と理緒の俺の唾液まみれになった耳にそう囁きながら俺は大量の精液を射精した。理緒は体を仰け反らせて痙攣しながら熱いザーメンを子宮に打ち込まれた衝撃に耐えている。 俺がチンポを引き抜くと理緒のマンコから白濁した汁が流れ出てきた。それを拭き取ることもせず大股開きで茫然自失の理緒を見たとき、そのいやらしい光景にたちまち勃起していた。 もはや抵抗する意思を挫かれた理緒を抱き上げて寝室に移動する。 「まだまだ時間あるから目一杯犯してあげる」と言いながら。
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