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これからは和美様からの調教ではなく少しだけ瞳さんとの再会を書いていきたいと思います。 和美様のアパートでの初めての調教。茜様からの調教。瞳さんと初対面での交尾・・・それから2ヶ月くらい経ちました。その間も和美様からの調教は定期的に行われています。 私のアナルは大きなバイブが抵抗なく入り、それに感じてしまうほど和美様から体中を開発されています。常に下着は女性のパンティーを履き、陰毛もあの日から生やしていません。 そんなある日、私は所要で買い物に1人で出かけました。 本屋に入り、欲しい本を探していると少し離れた場所に見たことのある女性の後ろ姿を発見しました。 私はもしやと思い遠回りをして、女性の顔を見れる場所に移動しました。 瞳さんです。服を着た瞳さんを見るのは初めてですが、あれだけ濃密な時間を共有したので忘れるわけがありません。 しかし私から瞳さんに声を掛けずらいし、何を話せばいいのか分からなかったので私は気付かなかったことにして、その場を離れました。 しかし冷静にはいられません。あの夜のことを思いだし、鼓動は高まり汗が流れてきました。 「きっと彼女は私の顔など見たくないはずだ」 自分に言い聞かすように心で呟きました。 平常心でいられない私は店中を慌ただしく歩き回っては立ち止まり、を繰り返していました。 そんな時でした。
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