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電話を切り とりあえず第二段階突破 あとはどお誘い出すかです。次の日の昼すぎに母親へ電話 私「こんにちは!杉山ですけど〜」爽やかな声で 母親「はい。沈黙」私「あれ〜昨日の件で電話したんですけど」母親「はい。昨日の件ですよね〜」私 だんだんイライラして来て「分かりました。今日の夜に旦那さんに電話します。じゃ〜」電話を切ろうとしたら母親「あっ 違うんです、それが〜」私「えっ 何!それが〜?ちゃんと言わなかきゃ分からないよ!」母親「あの〜考えたんですよ 私 貯金が〜たくさんは無いんですけど お金で許して貰えませんか?」私「おばさん 何 言ってるの?お金が欲しいんじゃ無いんだよ おばさん恐喝してもしょうがないじゃん!」母親「沈黙 それじゃ〜」私「もっと考えた方がいいな!旦那さんに言うのは待つけど まずシゲルに報告するか」母親「待ってよ ちゃんと考えて答え出したじゃない!」少しキレぎみ 私「だから答えが違うんだよ 違うものは違う」母親 キレた「何でよ〜私なりに 精一杯 考えて あなたにお金で解決して貰おうと思ったんじゃない!何がいけないのよ!私にどおしろって言うのよ!」完全にキレた かなり気の強いおばさん。私「なんだよ!逆ギレかい?自分で悪さして逆ギレかい?よ〜く分かりました。家族崩壊でも何でもなってくれよ!じゃ〜ね〜」電話を切った。少しして 携帯に着信 誰だ? 何だ おばさんじゃん!何だ俺の携帯知ってるんだ?私「もしもし あっ おばさん!もう話しはね〜よ あんたには」母親「さっきはごめんなさい 私 パニックになって」私「てか 何で俺の携帯知ってるんだよ!」母親「着信履歴が残ってて あ〜良かった 出てくれて」変なおばさん。
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