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計画通りにるみを孝司に押し付ける為には、るみに怪しまれんようにせんといかん 合コンの日は朝からアパートに行き寝ているるみを犯した オマン[D:63812]に始まりケツ穴、口とハメまくりやった けんど今夜は、あゆを徹底的にハメて専用便女にせないかんき 無駄射ちは出来ん るみを逝かせる事に専念しバイブやローターを多用した 当然るみを店に連れて行き自分で買わいた物 約束の時間近うなって最後やき中出ししてやった るみがシャワーを浴びようとするがあを止め 「俺のザーメ[D:63812]をオマン[D:63812]に入れたまま行けや!」 「ええ・・けんど・・」 「嫌ながか?」 「い嫌なわけ無いやん」 あゆと合流し店に向かった 遅れて孝司が店に来ると合コンが始まった るみは孝司の事が分からんみたいやった 孝司「るみさんて[D:63812][D:63812]中やお?」 るみ「え?どいて知っちゅうが?」 孝司「クラス違うたけんど竹田先輩らと仲良かった孝司で!カラオケに行ったが覚えちゃあせん?」 るみ「あっ・・・」 孝司「思いだした?竹田先輩から色々聞いちゅうで!」 僕「竹田先輩ち誰?るみの知り合い?」 るみ「ううん・・単なる先輩・・・」 孝司「ええ〜竹田先輩だけやのうて他の人らあとも仲良かったがや無かったけ?」 るみ「えっ・・そ・・そんな事ないで・・・」 孝司から事実を聞いちょったけんど知らんふり 孝司はカラオケに行った時にカクテルを飲まされて酔うた、るみが先輩らに犯されるがを見た後 先輩の命令で、るみの口にチン[D:63812]を突っ込み口に出したらしい 先輩らに犯されるがはいつもの事やったろけど孝司にまでオモチャにされた事は知らないだろう 動揺したるみは、あまり強うないにビールや焼酎をハイペースで飲んだ 僕は状況を楽しみながらも、あゆの手を握ったり腰に手を回したりしながら口説き始めた るみが酔うたきアパートで二次会になった タクシーの中で孝司に 「部屋へ行ったら、あゆと酒を買いに行くき、その間にるみを犯せや!」 「うん・・」 「緊張すなや!いざとなったら便女やった事を俺に話す言うて脅いたらえいろ?」 作戦通りにあゆを連れてコンビニへ行った 途中でキスをしたがやけんど嫌がらん、スカートの中に手を入れてケツを触っても舌を絡めたまま さすがにパンティの中へ手を入れたら 「ダメ〜見られる〜」 僕とるみの関係は秘密にしちょったき楽勝! 買い物して部屋に戻りドアを開けたら 「あ・・ダメ・・あん・・」 あゆに 「し〜っ!」と言い静かにダイニングを抜け部屋の戸を少し開け、あゆに手招きして覗かせた るみが四つん這いで孝司に犯されよった 僕はあゆを後ろから抱きしめ胸を揉みチン[D:63812]をケツに擦り付けた るみは戸と反対向きの姿勢やき僕らに気がつかん そっと部屋に入ったら孝司が気付いた そのまま2人のエッチを見よったら 孝司が「逝くぞ!うっ・・」 と言い中に出した 僕「ただいま!」 るみ「えっ!・・・」 孝司「お帰り!」 僕「お楽しみやったがや?すまんのう」 あゆ「るみさん中からタレてきてますよ!」 るみ「み・・見ないで〜」 僕「せっかく買い物して来たがやき飲もうで」 孝司「そやね」 服を着ると孝司がるみの肩を抱いて並んで座らせた 僕もあゆを座らせ飲み始めた るみが座り直した時に 「あっ!」 おそらく中に残っちょったザーメ[D:63812]が溢れてきたがやと思う 僕「孝司るみと付き合うがか?」 孝司「中学ん時の話で盛り上がったきねぇ、るみと2人だけの秘密の話やき、おまんらあには秘密!ねえ?るみ!」 るみ「・・・」 あゆ「え〜ラブラブ〜私も岩本さんとラブラブしたい〜」 僕「俺とラブラブしたいがやったら岩本さんや無いろ?今からは直也さんち言えや!」 あゆ「は〜い直也さん」 孝司「ラブラブやいか〜負けられんじゃか」 と言いながら るみのTシャツに手を入れて胸を揉み始めた 僕「あゆ?負けてもえいがか?ジャブれや!」 あゆは、るみを見ながらチン[D:63812]を舐めだした 孝司「るみ!おまんもジャブれや!」 るみ「嫌!」 孝司「秘密の話を2人にも教えちゃろか?」 るみ「・・・」 孝司はチン[D:63812]を出すと口に押し付けた
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