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月曜日に連絡を取り 火曜の午前中に待ち合わせしました。 朝から色々と考えて「おばさん 見た目は派手で色っぽく見えるけど 所詮 おばさんで体もおばさんだよな チンチン勃起するかな」と心配になり 以前に買ったバイアグラを半分かじって家を出ました。 待ち合わせ場所には 来てました。 薄いグレーのタイトスーツに中はピンクのブラウス かなり高めのピンヒール 見た目 水商売のママさん サングラスまで掛けて 顔は見られたくないのですね。 「来てくれたんだね」 美津子「ええ」 「じゃ 行こうか」駅から徒歩10分程度のラブホテルに入りました。 部屋に入り すぐに私は美津子に抱きつき 唇を奪い 美津子は少し抵抗してましたが 私の舌を受け入れディープキスをしました。 クスリのおかげで キスしてる最中には 痛い程に勃起してました。 上着を脱がし ブラウス スカートと脱がし 下着上下だけにして ベッドに倒して キスしながらブラを外すと小ぶりなオッパイ 小さいからか まだ垂れて無く 乳房は少し黒ずんでました。私はオッパイにムシャブリつきながら 美津子のショーツの上からオマンコを愛撫してると 「ねぇ シャワー浴びさせて?」と言いましたが 無言で愛撫を続け ショーツを脱がし オマンコを触ると すでに マン汁 ビッショリで 美津子「ねぇ お願い シャワー浴びさせて 少し汗かいたから」無言で続けました。オマンコは後にして 首筋から胸 脇の下 脇腹 腰の周り オマンコ飛ばして 足の裏から 足の指 美津子「イヤ〜そんな所 舐めないで〜」なんて言ってましたが 全身 舐め回してました。美津子の弱い所が「耳 胸 ふくらはぎから膝の裏が弱いのが分かりました」始めは感じ無いようにしてた美津子でしたが 全身に愛撫すると もう我慢が出来ない見たいで 腰をクネクネさせて すぐにでも 私のチンボを欲しい見たいでした。 さぁ次はオマンコ ゆっくり楽しみながら美津子の乱れた姿を見ようと 舌をオマンコに 黒ずんだビラビラをたっぶりと舐めてると 肝心な所を舐めて欲しく 腰を私の舌にクリトリスを当ててきます。意地悪して太ももの方へ舌を逃がし何回か繰り返し 指二本をいきなりオマンコの中に入れて掻き回すと 「ア〜ン ア〜ン すごい〜 イッちゃうよ〜イク〜イク〜」可愛い声を出してイッちゃいました。
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